弊社のラフタークレーン KATO KR250-7 と KOBELCO RK250-8 が現場で稼働しています。 元請けは東京スカイツリー建設で有名な大林組JVです。
JVには地元から嶽開発と南建設が参加して工事を進めています。
弊社ではラフタークレーンの他、足場架設作業でも参加しています。
2023年からは楔緊結式の次世代足場を提案させていただき採用され、架設されています。
下の写真は四年前の現場です。 TDANO GR-250-N G5 と KOBELCO RK250-8が当時は現場で稼働していました。
足場もBD枠組本足場にて架設されているのがわかります。
東奥日報社の記事によると2024年12月までに本丸石垣の修復が終了するとの事です。
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